2024年7月14日

ロンドン留学記⑤ 学校のアクティビティでウィンザー城へ!見どころをご紹介

私が通っていた語学学校では、定期的にアクティビティや食事会などのイベントが開催されていました。
ちょうど週末、タイや台湾の友人と週末どこかに行こうと話していたところへ、学校のスタッフのお姉さんがウィンザー城へ行くイベントのチラシを持ってきてくれました。
美しいウィンザー城に惹かれて、私達は参加することにしました。

今回はウィンザー城の中の様子や見どころを皆さんにお伝えしていきます。

ウィンザー城について知りたい方、行ってみたい方は是非ご覧ください。

 

ウィンザー城とは

ウィンザー城はイギリス国王(当時は女王)が週末を過ごす場所です。
11世紀、ウィリアム1世がこの場所に砦を築いたのが始まりで、その後何世紀にも渡り建て替えられてきた歴史あるお城です。
居住者がいる城の中では世界最大で、ヨーロッパでもっとも長く使われている王宮でもあります。
2022年に亡くなったエリザベス女王の葬儀はここで行われ、現在はウィンザー城内にあるセントジョージ礼拝堂に眠っています。

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ウィンザー城のラウンドタワー。英国国旗がはためいているのが見える。

 

ウィンザー城ふもとの様子

アクティビティ当日、私たちは学校に集合して、車でウィンザー城へ向かいました。
ウィンザー城のふもとにつくと、辺りをしばらく散策しました。

ここがウィンザー城の最寄り駅、Windsor & Eton Central railway station。
ウィンザー城の入口です。
辺りは小さくておしゃれなレストランや小物屋さん、英国ブランドのショップが立ち並んでいます。

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ウィンザー城最寄り駅のWindsor & Eton Central railway station

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Windsor & Eton Central railway stationに置かれたSL。車体には王室の紋章がある。


ウィンザー城へはここから歩いて約10分。

道すがら、ウィンザー城の象徴的な存在ともいえるラウンドタワーが見えました。
国王がここへ訪れているときはイギリス王室旗が、平日などいないときはイギリス国旗がはためきます。

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ウィンザー城のシンボル、ラウンドタワー


私たちがここへ来たのは週末でしたが、残念ながら女王はいらっしゃいませんでした。

衛兵交代式

ウィンザー城の入り口では、歴史あるイギリス近衛兵による豪華な衛兵交代式が見られます。

イギリス近衛兵は、現在も実戦部隊として訓練を行っており、1660年より続いている歴史ある兵士です。

特にクマの毛皮でできた黒の帽子と赤い制服は歩兵隊はイギリスの象徴的な姿として知られています。彼らは王室の警備や君主の警護をしており、その堂々とした姿勢と整然とした行進は多くの観光客に人気です。

ウィンザー城の衛兵交代式は毎日午前11時から見られます(日曜日以外)。
友人たちとアイスを食べながら行進を待ち受けて、撮影しました。

衛兵交代式の行進

 

ウィンザー城の中へ

ここからはウィンザー城内部の様子を皆さんにご紹介します。

入場料は公式サイトから確認できるので見てみてください。

 

ウィンザー城入口

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ウィンザー城入口

ウィンザー城の中へ入ると、音声ガイドを受け取ります。

音声ガイドは日本語も選べますが、せっかく英語を勉強しに来ているので英語を選択しました。

(というか、そうしなさいと学校の引率のお姉さんに言われた)

1377年当時のウィンザー城全体の模型図

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ウィンザー城の模型図

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エリザベス1世

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エリザベス2世。当時の女王。

ノルマン門

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ノルマン門

セントジョージ礼拝堂

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セントジョージ礼拝堂

セントジョージ礼拝堂はゴシック様式の歴史的建造物で、ウィンザー家の礼拝堂です。
ここには代々の国王やその家族が眠っており、2022年に亡くなったエリザベス女王もここに埋葬されています。
ハリー王子とメーガン妃の結婚式もここで行われました。

ウィンザー・グレート・パーク

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ロングウォーク

ウィンザー城の裏手には約5,000エーカーの面積を誇るウィンザー・グレート・パークが広がっています。
ウィンザー城私有の狩猟場として長い間使われてきました。
現在は一般公開されており、多くの人がレジャーシートを広げてピクニックを楽しんでいました。
ウィンザー・グレート・パークにあるロングウォークは4kmある長い美しい並木道で、友達と少し散歩しました。

ウィンザー城観光の目玉 ステートアパートメント

ウィンザー城内にあるステートアパートメントは、内部を見学できます。
城内の様子をお見せしたいところですが、国家行事や式典が行われる場所で、プライベートエリアと接する場所でもあるため、残念なことに内部は撮影禁止なので、言葉を尽くして可能な限りお伝えしたいと思います。

城内は階段から部屋の装飾まで、すべてが豪華絢爛。
館内に入ってすぐ、イギリス王室御用達の食器、武器、甲冑が飾られています。
謁見の間、寝室、大広間、などを順に見学していきました。
歴代の国王、女王が身に着けていた王冠やドレス、絵画などのロイヤルコレクションは非常に荘厳で、どれもが美しく精巧な作りで、イギリス王室の権威を示しているようでした。

ウィンザー城公式サイトでは、動画や写真で内部の様子が紹介されているので、興味のある方はぜひ見てみてください。

Visit Windsor CastleOfficial site for Windsor Castle, the oldest and largest occuwww.rct.uk

 

今回はウィンザー城へ訪れましたが、ロンドンにはほかにも様々な魅力的な観光地があります。

留学中に訪れた観光地はこちらに詳しく綴っています。

ぜひご覧ください。

 

ロンドン留学に関する記事一覧はこちら

 

今日はここまで。

最後までお読みいただきありがとうございました。

By Emily

東京都在住のライター。働きながら学ぶ大学生。 新しいことを学ぶこと、文章を書くことが好きなので、好きなことを自由に書く場所としてEMILY IN TOKYOを作りました。 ピアノと読書とうさぎが好き。 素敵な場所、美味しいもの、美しいもの、琴線に触れる言葉、素晴らしいアイデアを見つけたら皆さんにシェアします。

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